1〜7巻まであるから、ついつい主題歌を飛ばし本編ばかり観ていた。
その主題歌を唄っているのは、あの宇多田ヒカルさん。
あれだけのヒット曲を作った人やけど、何故か今までノーマークな人やった…
がっ!
今はドンハマリしてます(・∀・)
キッカケは単純。
グッとくる歌詞に出会ったから。
それをキッカケにホジれば出てくるわ出てくるわ〜いい歌詞が!そりゃ売れるわと、かなりのタイムラグがあれど納得した('◇')ゞ。
勿論、曲もアレンジいいし、声も独特。
でも僕が惹かれたのは曲の作り方。あくまでも推測やけど…きっとこんな感じぢゃないかなぁ〜と思う。
伝えたい事があり→それを歌詞にして→それにあった曲をつけ→その思いを込め唄う。
当たり前な行程に思えるかもしれないけど、それを具現化出来る人は少ないと思う。
ましてや、それを一人でこなし、独特な感性を持つ人となると尚更ね。。
ムッチャン(河島アナム)の曲にもそれを感じるねんな〜
そんな宇多田さんが、活動休止するそうで(゜-゜)
理由は『人間活動』をする為とか。
寂しいけど、らしくて、それはそれでいい感じやなと。
かたや、『人間活動』に趣をおきがちなサックス吹きの人に言いたい。
来年こそはもっと『アーティスト活動』せーよーとね〜( ̄。 ̄)y-〜〜
あーいょ(^-^)v
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