例えるならば‥フカフカのヌクヌクじゅうたんの上でゴロゴロしてるみたいな感じ‥?わからんかな(苦笑
音色がいいから和音をビャ〜と白玉(全音符)で弾いてくれるだけで成立するし、そのウォーミィーな音色に包まれながらプレイするのがたまりましぇん〜。だからアンサンブルの中にオルガンが入ると入らないではかなり違うのです。
昔ながらの足踏み式はどこかしら懐かしく、いい意味でチープな感じが情緒的でいいし、ハモンド社の名器『B-3』はゴスペルやジャズやファンクには欠かせない。教会などにある巨大なパイプオルガンも壮大で厳粛なサウンドがこれまたスンバラシイ〜!
ちょいと風変わりなオルガンで言うと船の蒸気を利用した蒸気式のオルガン。これがまた可愛くて最高!ニューオーリンズで初めて聴いた時はかなり感動してミシシッピ川のほとりで一日中聴いてたもんなぁ〜。。そぅそぅ〜国内なら琵琶湖で運航している『ミシガン』で聴けるかもよ〜?
と、まーオルガンと言ってもホント多種多様で、オルガン専門の演奏家がいるのもうなずける。
オルガンがあるとついつい弾きたくなるのがプロコル・ハルムの『A Whiter Shade of Pale 〜青い影〜』。
リハの前にやっときましたぜょ〜(^-^)v
オルガン最高!
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