何か『今、このタイミングで見なさい〜』と指示されているようにさえ思える。
時たまこんな現象があるねんな〜。。
まーそんな事はともかく、はじめて見る『動く』キャロルキングは最高やった。
1971年に録音された『Tapestry〜つづれおり〜』の時の歌声より40年経った彼女の歌声の方がよりグッとくるものがあった。
バックメンバーも当時のメンバーらしく、皆さんホンマええ味出してはったしなぁ〜ヽ(´ー`)ノ
70才になっても、あれだけ楽しそうに音楽をやれる姿に憧れるし、そうありたいと強く願ってしまう。
若さが故に光る魅力もあれば、年を重ねたからこそ光る魅力もある。
毎日刻むように生きなきゃね!
しかし、涙もろくなった…
歌い始めの声を聴いただけでウルウル…
声に勝る楽器はあるのでしょうか
0 件のコメント:
コメントを投稿