ご自慢のライブラリがあるからと拝見させてもらうと‥
あるはあるは宝の山が(≧∀≦)※宝=音楽DVD、CD、レコード
超レアなモノから超メジャーなモノまで、時代性はおろか、国籍もなく、好みの傾向もなく?いや、もっと言うなら見境なく!?聴きたい放題とでもいいますか‥
真の雑食系?ボーダーレスなラインナップがそこにあり、圧巻を通り越し、笑うしかなかった(・∀・)
でも、よく考えると‥
そりゃそうだ!と妙に納得。好きな音楽を好きなように聴いて何が悪いねん?って話やわなと。
と言うのも僕自身、音楽で仕事をしようと志した日辺りから、どーも音楽との関わり方がズレてきたように思えていて。。簡単に言うと楽しみ下手になっていたとでも言うか…
『○○の為に』とか『必要だから』とか、つまり『聴きたい』から『聴かなくちゃ』になっていた自分にこれでいいのか?と疑問を抱いていた自分がいて。
勿論向上心あっての話やし、そこで得た事は今の自分の財産にもなっているから悪い事ばかりではなかってんけど、今欲しいのは、純粋に音楽を楽しめる心なんだと、そのおじさんの楽しみ方を見て、自己確認出来たって話やねんけどね。
『音を楽しむと書いて音楽』か〜
…ベタながらも、やっとその言葉の意味を噛みしめられそうな感じです〜f(^_^)
仕事だろうが、趣味だろうが、楽しめなければ続かない!
ワクワクしてナンボじゃ〜い!
と、思うとちょっと長生きしたくなるつぅーもんやね。
0 件のコメント:
コメントを投稿