これはマズい!と薬局へ行き、解熱剤とユンケル3本セットを手にレジへ。
すると、レジの子が『ユンケルと殆ど同じ成分で、値段がお得なこちらはいかがですか〜?』と見知らぬメーカーのまがいモノを勧めてきた。
差額も大してないし、やっぱ本物でしょ〜!といつもなら迷わず!ってパターンやけど、その子の接客態度が素晴らしく(※かわいいとか、タイプとかじゃーなくて)、半分騙されたつもりで、でも気持ちよくそれを購入する事にした。
最近、そう言った判断基準でモノや店を選んでいる自分に気付く。
案外、中身と店員の両方が伴っているお店って少なくないですか?
極論、どちらかを取れと言うならば、僕は『味』より『人』かなってだけの話やねんけどね。
ところで、例のユンケルまがいのドリンク…
今回は珍しく両方が伴っていました〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿