なんて言いたいのではなく!
アナログ全盛期を少年時代に過ごした万博世代として、去り行くアナログ時代の思い出なんぞ綴ろうかなと思うわけで。
あらゆるモノがデジタル化しているけど、モロに変わった感があるのがAV関連かな?(※アダルト関連じゃーないよ)
ビデオなんて随分便利になったよね〜
VHFの時は巻き戻しやら早送りやら、とにかく時間がかかった。予約録画の手間もややこしく、親に頼むなんて、まず不可能な事だった(笑)
ムゴいエピソードとしては、大切なテープ程、機械にからまり、根気よく救出するも、そこだけ『ザァー』と映像と音声が乱れたり…最悪テープが切れる事もあったなぁ…(泣)
笑かすエピソードどしては、友達同士でAV(※これはアダルトね)を貸し合いっこし、鼻息荒く再生するも…途中から始まり…つまり奴の絶頂ポイントが丸分かりなんて事もあったり。。『えっ?ここっ!?』みたいな(笑)
ダビングに継ぐダビングでエッチな映像かも判明出来ない中、微かな音声と持ち前の妄想力を駆使し、モンモンとしていたあの青き日々の○○を放出していたものでした。。
お気に入りは爪を折るのが基本!
おっといけね〜
シモネッタ〜やんけ〜
誠に失礼致しましたm(_ _)m
気を取り直して!
と行きたい所やけど、時間がないので続きはまた〜
おまけで!
最近、知り合いのおばあちゃんとのやり取りでの1コマ。
オレ 『来年からデジタルになるけど、テレビ買い換えた?』
おばちゃん 『あぁーアナグロ放送が終わるんやろ?』
。。。『アナグロ』って(笑)
アナログ世代万歳!
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