縄文杉までに起こった出来事や、目の前に広がる素晴らしい風景を克明に書き綴ろうかと思ってんけど、何度書いても『ん〜…違うな〜』と止めてしまう。
こと自然に関しては特に伝わらだろうし、こればかりはその場に行き、肌で感じるもの…って判断したから、詳しい話は割愛させてもらいます。
屋久島に行ってから数日経つけど、当初の感動は形を変え、感じた事が多すぎたのか、頭の中はゴッチャゴチャです。
まとめると…
自然は素晴らしい→何時までも守りたい→どうすればいい?→人間が近づかないのがベスト→でも自分を始め、沢山の人が感動するし、屋久島の人達に仕事を与えてる→結局は人間を守りたいのか、自然を守りたいのかの選択?→ところで自然保護って何?→それによって自然を破壊する速度を遅くする事は出来るかもしれないけど、いずれは…→破壊しきった頃に地球を見捨て、他の星に移住?
ってな具合に頭の中でグルグル色んな思いがよぎる。いくらポジティブに考えようとしても、無理なのである。
超〜主観やし、意見は賛否両論なのは当たり前。けど、それについて、それぞれが考える事が大切なんやと思う。
男が女に勝てないように
人間は自然に勝てないみたいな(笑)
女性や自然に対し、男として人間として謙虚さと尊敬の念を忘れてはいけませんな('◇')ゞ
しかし、疲れてるんかな〜
『疲れている時は寝るに限る!』
これ以上はや〜んぺヽ(´ー`)ノ
おやすみ(-_-)zzz
0 件のコメント:
コメントを投稿