2011/09/13

先生〜

寝屋川で行われた大震災復興支援コンサート『てをつなごう』は企画、スタッフ、お客さんのそのほとんどの方が『学校の先生』と言うこれまた今まで経験した事のない雰囲気の中でのライブでした(≧∀≦)


そんな先生方を見渡し、フッと思ってんけど‥そのほとんどの先生が年下やんけ‥と(・∀・)!

さすがに高校球児やアイドルの方々が随分と年下になっているって事には慣れたけど、学校の先生が年下って事には何故だか慣れないと言うか違和感が残るねんな〜。。

ライブ後に行われたうちあげ時もそう。ハシャぐ先生達の姿にも若干の違和感‥(゜-゜)


でも考えてみれば『先生』も人の子。職場を放れればいわゆる若者なワケで、普通にハシャぐ分には何ら問題はないし、見てて何かホッとした。


『先生=人格者』的な勝手な構図があるが故にそんな違和感を感じるんやろけど‥そんな事を百も承知なご本人達のストレスたるや大変なものやろなと‥お疲れさまです!

増してや先生同士の集い!モンスターペアレンツやしょうもない事言いの連中もいないわけやし、大いに盛り上がっちゃえ〜と(≧∀≦)


最近になって(自分が子供をもってからかな)違和感がなくなってきたけど、同じような違和感を『親』に対してもあったように思う。


オヤジは男ではなくオヤジであり、オカンは女ではなくオカンみたいなね。


それぞれ役割や社会的な責任やそれなりの期待感は持たれるけど‥『先生』や『親』である以前に一人の人間であり、一人の男や女であるわけで!ある意味、二面性があって当然なのかもしれないよね?何事もバランスは存在すると思うし。


ただ、メリハリをパキッとつけて、やることやってくれればOK!なんじゃないの?って思うねんけど、違うかな〜?

どんな事でも永く続けてナンボでしょ!(^^ゞ



いやはや、貴重な時間を過ごさせて頂きました。




追伸
今回はやんちゃでお茶目でベーシストの『福井ビン』さん(写真右)と一緒でした〜(^o^)



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