ケースから楽器を取り出し、数分後には凍結。
さすがに焦ったけど、結果的には、早々に対応策を練る事ができ、前日と同じ失敗を重ねる事は回避できた。
普段なら有り得ない状況下での演奏やねんけど、そんな状況下やからこそ、求められ事や試される事、そして得られるモノがあるように思う。
うまくは言えないけど、そこで得られる事は今後の活動に大きな影響を与えると確信を得てる。
無駄な事など無い!とでもいいますか。
なんせ、この機会を与えてくれた、レーベルの林さんとピアニストの平間さん、そして『雪あかりの路』を支えている小樽の方々に感謝な気持ちが深々と降り積もっています。
って、まだ明日があるやん〜
まとめに入るのは早いっつーの(^^;)
明日が最終日。
やったるで〜(≧∀≦)
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