時々、…何の為に?…誰の為に?
サックスを吹いてるのか見失うと言うか、分からなくなる。
勿論、仕事であったり、目の前のお客さんの為、そして自分が吹きたいから吹いている事には間違いはないねんけど、、いかんせん芸術にはハッキリとした軸とか、良し悪しの基準があるようでないから、余程の強い気持ち、あるいは自分なりの哲学を持てる人、もしくは明確な目標を持ている人でないと迷子になりやすいのかな?と思えてしまう。
ただね、自分の事を誰よりも応援してくれていたオヤジの事を想えば〜あら不思議⁉︎
地味ながらも?
今更ながらも?
もっと頑張りたくなる。
結局のところ!
「ALL NEEDS IS LOVE」
って事かな。 m(._.)m
0 件のコメント:
コメントを投稿