個人的な持論やけど占いが好きな人程、深く信じず?イヤ信じ上手で、嫌いな人程深く信じてしまう?イヤ信じベタなのかなと。
それをブレンドした感じの僕は、聞いた直後は浮き沈みが激しく、時間が経つと基本忘れるみたいな感じ。だから好きでもあり嫌いでもあるって訳ね。
よく覚えているのは、小学生の時占ってもらった人に言われた『結婚する人の名前は明美って人』ってヤツと、『あなたは一カ所に留まらない人、仕事もココロも』ってヤツ。
前者は見事にハズレ、後者は当たっているかなと(笑
意味不明で覚えているのが、必要以上に『オデコを出しなさい』って力説された事…全く実行した事なし(苦笑
最近で覚えているのが、『あなたは精神の世界に入りがち、いい事だけどバランスには気をつけて』と。
これは非常に当たっているように思えるし、特に最近の自分に言い聞かせているし、助かっている。
と、占いを基本的に統計学な面で捉え、その人の人相やオーラを程良く加味し、決して断言する事なくヒント程度に教えてくれる感じの占いが好きであり、僕にとっては説得力が増し、時より必要となるかなって。
信ずる者は救われる!
オールバックにしよかな〜…
ないない( ̄ー ̄)
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