かなり前に読んだ詩だけど、印象深かったせいか、時より思い出してしまう。
シンプルだけど、見る人、聞く人の感受性をくすぐる作品はとても優れている思う。
僕のアルバムは唄がないインスト。
言葉がない分、否が応でも抽象的になるのが、時に悩みの種になるけど、聴いてくれた人に『よー分からないけど、何か良かった』と言われるのが一番嬉しかったりする。
うんちくも大切やし、必要性もあるとは思うけど…
いいモノとは、専門的な事が分からなくとも『いい!』と感じさせるモノであって、見る度、聞く度に新たな発見をさせてくれ、飽きのこないモノだと思うんだなぁ。
目指すはそこ!(-_☆)
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